pagesを使ってみたら神だった

どうも、荒馬です。

今回は、僕が最近見つけた
神ツールを紹介します。

正直やばいです。
これは僕のモチベを超上げてくれました。

そのツールとはこちら、

Pages

です!

Mac標準装備!

ツールというより、
デフォルトで入っているやつです。

なんですが、
僕は今まで全然使ってこなかったです。。。

ずっとword使ってたんで。

みんなword使ってるし、
僕もword使ってればいっか、、、

Pagesってなんかよくわからないし
あんま便利じゃなさそう

みたいな思い込みで
ずっと使ってなかったんですよね。

ほんともったいない。

というわけで、
Pagesのどこがいいかを紹介していくわけですが、

Pagesの利点は、
ただ一点。

それは、

美しい

ということ。

もう美しい。
ただただ美しい。

これだけが全てなんですよね。
僕はこれでpages使おうってなった。

僕は、
Youtubeの動画で、
実際にノートを書きながら動画撮っていくことがあったんですけど、
その時に、
Pagesは映えるんですよね。

動画映えするっていうか。

Wordって使っている方は
わかると思うんですけど、

改行のところに
青い矢印みたいのがつきますよね。

これが前から邪魔で邪魔で。

全然美しくない。

Pagesにはそれがないんですよ。

Wordでもプリントすれば、
もちろん矢印なんかつかないですが、

僕が動画撮る時には、
実際に文書を作りながら、
その様子を写していくので、

文書作ってる時に
青い矢印写ってると
めちゃくちゃ邪魔なんですよね。

かっこ悪いじゃないですか。
全然おしゃれじゃない。

対して、
Pagesは改行にマークがつかないんです。

だから安心して
文書作りながら講義ができる。

文字も見やすいですよね。
Wordだと青い矢印があって
視認性悪くなっちゃうんですが、

Pagesだと白い背景に黒文字だけなので、
視認性がいい。

動画を視聴する人も
見やすいですよね。

視聴者からも見やすいって
すごく言われます。

動画を撮る場合であっても、
内容の面白さっていうのはもちろん大事だけど、
それはあくまで魅力の1つに過ぎなくて、

内容の見やすさ、読みやすさっていうのも、
視聴者を喜ばせる一要素になってます。

読みやすい文書を書くってだけでも、
十分に価値を提供することになってますよね。

コンテンツビジネスやっている人は、
自分のしゃべりが命って言う人も多いと思うんで、
マインドマップ使ったり、
メモ帳使ったりって人が多いと思います。

何か文章書きながら動画撮りたいって時は、
ぜっったいpagesがおすすめです。

実際に文書を作りながら、
動画撮ってると、
作っている様子が見えて、

準備しました感が出ないので、
めっちゃ頭良く見えますよ。

僕もコメントいただきますが、
喋りながら文書作るのはすごいって
よく言われます。

というより、
単純に動画撮れば
文書が1つできるので、
それをまた別の形で再利用できるのも
便利ですよね。

動画もできて、
文書もできてで一石二鳥。

でも、wordで文書作りながら
動画撮っても誰も見てくれないと思いますよ。

だって見にくいもん。

見せるための文書じゃないですよね。

Pagesは見せることを意識して、
作られてるなって感じがします。

余談ですが、
Keynoteもプレゼントして見せることを
意識して作られているんで、
めっちゃ綺麗なんですよね。

今までは、
Word,Powerpoint,Excel派でしたが、

最近は、
Pages,Keynote,Numbers派になりつつあります。

とにかくどれもこれも美しいです。

見やすい。
読みやすい。
動画が映える。

動画を撮る人にとっては最高です。

本当にいいことだらけ。

なんか過去の自分を振り返って、
なんとか主義とか〇〇派とか
ほんとにダサかったなって。

僕だって、
Pages敬遠してたのも理由なんてないんですよね。

なんか嫌だなって。

みんな使ってないしっていう感じで。

すごい流されてました。
みんなが使ってるから、wordを使うのが
当たり前だって感じで。

自分で考えてなかったんですよね。

今では、
Pages使い始めてから、

動画で使用する時は、
Pages使って、

文書にいろいろ編集加えて、
凝った文書作りたい時は、
Word使うって感じで、

それぞれを適した状況に合わせて使うことができるようになりました。

何でもかんでも敬遠するんじゃなくて、
それぞれのいいところを見つけて、
適した状況で使い分けできるって
すごいいいなって思ってて、

そうやって、
ただ一辺倒に批判するんじゃなくて、
いいところもあれば悪いところもあるから、
それぞれのシチュエーションに合わせて、
使っていけば問題ないんだなって気づいたところが

今回勉強になったところかなと思います。

完璧なツールなんてないんですよね。

それぞれが、
ある目的を持って作られている。

Pagesでいえば、
それが見せる文書を作るという目的だったということで、

Wordとはまた異なるニーズを狙っていた。

そういうところを考えていけば、
ビジネスにも応用できるところもあるなって思って、

いろんなツールが
どういう目的を持って使われているのかなっていうのを調べて行こうかなと
思っているところです。

Pages、便利ですよ。ほんとに。

ぜひ、皆さんも試してみてください。

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